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ナンピン(難平)とは?

別名・表記: ナンピン / 難平 / averaging down

ひとことで言うと

ナンピンは、保有ポジションが含み損になったときに同じ方向へ追加でエントリーし、平均取得価格を有利にする手法。EAに多いが、相場が戻らないと損失が急拡大します。

ナンピン(難平)とは、含み損を抱えたポジションと同じ方向に追加でエントリーし、平均取得単価を引き下げる(買い下がり・売り上がり)手法です。相場が予想方向に戻れば、より浅い反発でも全体を利益に転じさせられます。

ナンピン系EAは、勝率が高く見えやすいため初心者に好まれます。しかし相場が一方向に伸び続けると、追加したポジションすべてが含み損となり、損失と必要証拠金が急激に膨らみます。バックテストの右肩上がりの資産曲線の裏で、一度の暴落で口座を飛ばす設計になっていることが少なくありません。

ナンピンやマーチンゲールを使うEAを検討する際は、最大ドローダウンと「どこまで逆行に耐えられるか(耐久ロジック)」を必ず確認してください。

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← FX用語集の一覧に戻る 最終更新: 2026-06-15