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カーブフィッティング(過剰最適化)とは?

別名・表記: Curve Fitting / Overfitting / 過剰最適化 / オーバーフィッティング

ひとことで言うと

カーブフィッティングは、EAを過去チャートに合わせ込みすぎて、バックテストだけ好成績になってしまう状態。実運用では機能しなくなる典型的な失敗です。

カーブフィッティング(過剰最適化)とは、EAのパラメータを過去の値動きにぴったり合わせ込みすぎた結果、バックテストでは完璧に見えるのに、未知の相場(実運用)ではまったく通用しなくなる状態を指します。

パラメータの数が多いほど、また最適化を繰り返すほど、過去データに対する見かけの成績は良くなりますが、それは「過去をなぞっただけ」になりがちです。販売用EAの非現実的な右肩上がりの資産曲線は、この過剰最適化で作られていることが珍しくありません。

見抜くには、フォワードテストやウォークフォワード分析で「最適化していない期間」の成績を確認すること、パラメータを少し変えても成績が大きく崩れないか(プラトーの広さ)を見ることが有効です。

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← FX用語集の一覧に戻る 最終更新: 2026-06-15