ひとことで言うと
スリッページは、注文した価格と実際に約定した価格のズレ。指標発表時や流動性の低い時間帯に起きやすく、EAの実成績を悪化させる要因です。
スリッページとは、注文した価格と実際に約定した価格のあいだに生じるズレのことです。相場が急に動いた瞬間や、経済指標の発表時、流動性の低い時間帯に発生しやすくなります。
バックテストはあらかじめ決まった価格で約定する前提で計算されるため、スリッページが反映されません。その結果、実運用ではバックテストより成績が悪くなることがあります。特にスキャルピング系EAは、わずかなスリッページでも利益が削られます。
約定力に定評のある業者を選ぶこと、指標発表前後はEAを停止する設定にすることなどが、スリッページ対策として有効です。
関連用語
この用語に関連する記事
EA運用を始めるなら
EAがそのまま使えるFX口座と、業者別のEA対応状況をまとめています。
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。本ページは投資助言ではなく、用語の解説を目的としています。
← FX用語集の一覧に戻る 最終更新: 2026-06-15